国際協力への第一歩 ~なりたて青年海外協力隊員からのアフリカ現地レポート1~



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サラダ、ポテト、チキンのプレートセット。 日本円で、300円程で食べられます。
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首都マプトの駅です。ポルトガル領だっただけに、ポルトガル風の建物だそうです。
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JICA事務所からの眺め。海が近いです! 現在、ビルの建設ラッシュだそうです。

こんにちは!青年海外協力隊の環境教育隊員の関朱美です。

モザンビークに到着してから約3週間が経ちます。ようやくネットが使えるようになりましたので、これから少しずつ協力隊の活動やモザンビークの生活についてお伝えしていきたいと思います。

モザンビークってどこにあるの?どういうところなの?

という方も多いと思うのでモザンビークについてお伝えしていきます。
モザンビークはアフリカ南東部にあり、南アフリカ共和国の右上に位置しております。海に面しており、シーフードが有名でまた石炭や天然ガスなどの資源がとれることが見込まれており、多くの国々から注目が集まっている国でもあります。しかしその一方でモザンビークのHDI【人間開発指数】は世界で178位ということで協力隊派遣国の中で最も低い国でもあり、経済発展をしていても貧富の格差が大きくなっていることが問題となっているそうです。

実際にモザンビークに降り立って、首都のマプトは高いビルもあり経済成長が見られるところもありますが、空港からJICAの事務所まで30分程、車から街を見ただけでも貧富の格差が大きいなぁと感じました。

職種が環境教育であるからこそお伝えしたいことは

モザンビークは本当にゴミだらけ!!笑。
ゴミをポイ捨てすることが当たり前の文化でモザンビークの人々に環境教育をすることは大変そうだなと思いました。ですが、その反面とてもやりがいがある活動になりそうです。

モザンビークはもともとポルトガルの植民地であったため、ポルトガル語が公用語となっており、ポルトガル風の建築物も多いです。マプトにある駅はポルトガル風の建築なのか、とても素敵です。

食事はパンや米(もちろん細長くぽろぽろの米です)、またパスタが主食で、鶏肉や魚をメインに野菜や豆を食べています。

アフリカで何を食べてるの?大丈夫?という連絡をいただいていますが、今のところ食事には困っていないです。JICAの健康管理員に、生水を飲むなと言われているのですが、生水を飲んで生活しています。モザンビークに来てからまだお腹を壊していないので、何でも大丈夫ではないかと思ってしまいます。

モザンビークの人々は親切でゆったりとした方が多く、とても生活しやすいです。JICAのスタッフも「モザンビークの人々は親切な人が多いから暮らしやすいよ」とおっしゃっていたので、一緒に仕事をするのも楽しみです。

まだ着いて間もないですが、モザンビークは素敵なところだなと感じることも多いです。
2年間、楽しんでいきたいと思います! Até logo! (またね!)

 

運営委員 関朱美