ベトナムはアフターコロナの最初の交流国になるのか?いまだに死亡ゼロ、採用には適性検査は必須、無料トライアルで確認

ベトナムは未だにコロナによる死者はゼロ

世界でも珍しく、いまだに死亡者ゼロで、コロナの抑え込みに成功し5月8日に緩和策を発表し一足早く社会的封鎖を解除し、学校も公共交通機関も動き出しています。データでは、ベトナムは6月18日も7人でした。

ベトナムもBCG接種を続けています

最近、日本での「ファクターX」といわれている、BCGワクチンの接種は、ベトナムも接種をいまもやっていますが、いわゆる日本株(東京株)ではなく、中国と同じ株のようです。死亡者でいえば中国も低かったので、これも効果があるのかもしれませんが、私は、どちらかというと欧米との生活様式の違いが影響していると思います。

 

ベトナム人は、以前から、ほとんどの人々がバイクで通勤するので、道路の空気が悪く、マスクは多くの人がコロナ前からしています。社会的封鎖の間は、公園には立ち入り禁止で、監視カメラで監視されていたのですが。その間はベトナム人の皆さんはしっかり守っていました。

あの、恐ろしいバイクの流れが、止まり簡単に道路を渡れるほどになったのですから、いかに、みんながSTAY-HOMEだったかわかります。ベトナム人はもともと健康維持には意欲的で、公園の無料遊具コーナーは朝の涼しい時間や夕方などはたくさんの人が集まり、日本でいえば、まるでジムのようにエクササイズをしています。

今回の解除までは、公園は閉鎖され、入れないので、だれもいなかったのですが、解除と共に、一気にもとの混雑状態に戻りました。この写真では男の人ばかりが集まっていますが、女性は女性ばかりの場所があり、同じようにエクササイズを行っています。ジョギングの人気も高いです。

ベトナム人のコロナへの自己防衛は

ベトナム人のコロナへの自己防衛の方法では、衛生の保持、公共の場所に行かない、マスクの着用が上位です。その他で、上位になったのが、栄養のある飲食、自宅待機、エクササイズ・スポーツをするのようです。日本人に似ていますよね。

「国際便」の「リカバリー」第一陣にベトナム

死亡者ゼロということもあり、飛行機の国際便のリカバーの第一弾にベトナムが含まれているようです。日本側も、ベトナム側もいま実習生の扱いにはとても困っているようです。ベトナム側では、実習生などの授業は再開されていますが、すでに日本に行く契約がで来ている人たちも肝心の飛行機が3月25日以降、おおむね3か月飛んでいないため、待機状態です。また日本でも、実習期間が終了しても帰国できない人が困っています。これは新たに認定された特定技能においても同じです。日本で仕事があればいいですが、コロナで、会社も休まなければならず、給料の支払いも厳しい状態であるのに、日本での生活費はたくさんのお金がかかります。そこまでに稼いだお金も、取り崩すような状態なのです。特に、実習生は在留資格の決まりで業種を替えられないために、アルバイトもできない状態です。

在留期限ぎれには救済の「特定活動」

日本政府、出入国在留管理庁は、コロナの状況を受けて、救済措置で、2020年5月20日付で、技能実習」、あるいは「特定活動(建設就労)」で在留している外国人の中でも、在留期限が切れる帰国困難な中長期在留者で継続して就労を希望されている方には、「特定活動(就労可能6ヶ月)」が付与されることになりました。これにより、20年に留学先の教育機関を卒業してしまった留学生も、1週につき28時間以内のアルバイトを認めることになりました。いままで、ベトナム人のおかげで助かってきた中小零細企業は、いざ経済が厳しくなったら、きびすを返すような扱いをせず、ベトナム人を支えベトナムとの交流を深めてほしいと思います。ベトナム人と日本人は、コロナに対する対応にしても、とても似ているところがあります。今後も長く交流を続けていけるようにしてほしいものです。

ベトナム人の採用にはクラウド適性検査を

ベトナム人と日本人がとても似ています。政府の対策への「強制的ルール」に関しては、社会的閉鎖期間の間はほとんどの人が守ると答えていて、マスクの着用や検温、地域隔離などといっても、整然と行われた感じです。

しかし、大きく違う適性もあります。それは、「家族優先」ということです。必ずしも「仕事優先」ではありません。コロナ騒動のときも、日本人なら、会社に行かなくてはと焦燥感にかられることが多いとおもいますが、むしろ、家にいられることを楽しんでいるという感じもあります。自宅待機の間は何をしていたというアンケートには、「子供と過ごす」ことに時間を使ったようです。それと同じぐらいなパーセンテージの答えが「掃除」でした。もちろんリモートワークは50%以上が快適と考えていたようです。理由は、通勤時間の削減、安全、家族との時間が増えるからのようです。

この違いは、大きいので、日本人の採用と決して同じに扱ってはいけません。日本的な人事のセオリーは当てはまらないと考えた方がいいです。

コロナの間も、そこら中で、家の建て直しが行われていました。建築作業の待機の時期は1か月もなかったです。セメント、レンガの家なので、壊すのも、建てるのも重機をいれてたいへんなのですが、建設ラッシュが続いています。家は、家族の生活を守り営む中心もっとも大事なものと考えているのだと思います。

実習生が日本で働く目的でもっともよく聞くのは、「お金をたくさん稼いで、ベトナムで家を建てる」といういう夢でした。これも家族のためなのです。

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